D1-001 |
原子力・核兵器 |
総論 |
我妻栄 |
ジュリスト:原子力平和利用 |
有斐閣 |
1968 |
D1-002 |
原子力・核兵器 |
総論 |
原水爆禁止日本国民会議 |
核問題の基礎知識 |
原水爆禁止日本国民会議 |
1971 |
D1-003 |
原子力・核兵器 |
総論 |
河合武 |
不思議な国の原子力 |
角川書店 |
1961 |
D1-004 |
原子力・核兵器 |
総論 |
読売新聞社 |
ついに太陽をとらえた |
読売新聞社 |
1954 |
D1-005 |
原子力・核兵器 |
総論 |
エドワード・テラー |
広島の遺産 上 |
時事通信社 |
1962 |
D1-006 |
原子力・核兵器 |
総論 |
エドワード・テラー |
広島の遺産 下 |
時事通信社 |
1962 |
D1-007 |
原子力・核兵器 |
総論 |
槌田敦 |
石油と原子力に未来はあるか |
亜紀書房 |
1978 |
D1-008 |
原子力・核兵器 |
総論 |
H・コルディコット |
核文明の恐怖 |
岩波書店 |
1979 |
D1-009 |
原子力・核兵器 |
総論 |
崎川範行 |
原子力との共存 |
本郷出版社 |
1978 |
D1-010 |
原子力・核兵器 |
総論 |
ロベルト・ユンク |
原子力帝国 |
アンヴィエル |
1980 |
D1-011 |
原子力・核兵器 |
総論 |
三宅泰雄 |
原子力を考える |
水曜社 |
1979 |
D1-012 |
原子力・核兵器 |
総論 |
渡辺誠毅 |
日本講演 原子力時代と人類の運命 |
日本講演 |
1965 |
D1-013 |
原子力・核兵器 |
総論 |
ストックホルム国際平和研究所 |
核拡散は防げるか? |
共立出版 |
1980 |
D1-014 |
原子力・核兵器 |
総論 |
岸田純之助 |
核 |
学楊書房 |
1975 |
D1-015 |
原子力・核兵器 |
総論 |
日本エネルギー経済研究所 |
1990年世界エネルギー予測 |
ダイヤモンド社 |
1980 |
D1-016 |
原子力・核兵器 |
総論 |
バリー・コモナー |
エネルギー大論争 |
ダイヤモンド社 |
1980 |
D1-017 |
原子力・核兵器 |
総論 |
外務省情報文化局 |
核の問題を考える |
外務省情報文化局 |
1967 |
D1-018 |
原子力・核兵器 |
総論 |
|
|
|
|
D1-019 |
原子力・核兵器 |
総論 |
ピーター・プリングル |
核の栄光と挫折 |
時事通信社 |
1982 |
D1-020 |
原子力・核兵器 |
総論 |
服部学 |
人間が危ない:「核」のはなし |
水曜社 |
1982 |
D1-021 |
原子力・核兵器 |
総論 |
原水爆禁止大会実行委員会 |
核の脅威 |
原水爆禁止大会実行委員会 |
1986 |
D1-022 |
原子力・核兵器 |
総論 |
原水爆禁止日本国民会議 |
非核未来への旅立ち |
原水爆禁止日本国民会議 |
1992 |
D1-023 |
原子力・核兵器 |
総論 |
原水爆禁止日本国民会議 |
さよなら・核時代 |
原水爆禁止日本国民会議 |
1994 |
D1-024 |
原子力・核兵器 |
総論 |
高木仁三郎 |
高木仁三郎著作集 1:脱原発へ歩みだす 1 |
七つ森書館 |
2002 |
D1-025 |
原子力・核兵器 |
総論 |
高木仁三郎 |
高木仁三郎著作集 2:脱原発へ歩みだす 2 |
七つ森書館 |
2002 |
D1-026 |
原子力・核兵器 |
総論 |
高木仁三郎 |
高木仁三郎著作集 4:プルートーンの火 |
七つ森書館 |
2001 |
D1-027 |
原子力・核兵器 |
総論 |
高木仁三郎 |
高木仁三郎著作集 6:核の時代/エネルギー |
七つ森書館 |
2003 |
D1-028 |
原子力・核兵器 |
総論 |
高木仁三郎 |
高木仁三郎著作集 7:市民科学者として生きる 1 |
七つ森書館 |
2002 |
D1-029 |
原子力・核兵器 |
総論 |
高木仁三郎 |
高木仁三郎著作集 11:子どもたちの未来 |
七つ森書館 |
2002 |
D1-030 |
原子力・核兵器 |
総論 |
高木仁三郎 |
高木仁三郎著作集 8:市民科学者として生きる 2 |
七つ森書館 |
2003 |
D1-031 |
原子力・核兵器 |
総論 |
高木仁三郎 |
高木仁三郎著作集 3:脱原発へ歩みだす 3 |
七つ森書館 |
2003 |
D1-032 |
原子力・核兵器 |
総論 |
高木仁三郎 |
高木仁三郎著作集 5:核燃料サイクル施設批判 |
七つ森書館 |
2003 |
D1-033 |
原子力・核兵器 |
総論 |
高木仁三郎 |
高木仁三郎著作集 9:市民科学者として生きる 3 |
七つ森書館 |
2004 |
D1-034 |
原子力・核兵器 |
総論 |
高木仁三郎 |
高木仁三郎著作集 10:鳥たちの舞うとき |
七つ森書館 |
2004 |
D1-035 |
原子力・核兵器 |
総論 |
高木仁三郎 |
高木仁三郎著作集 12:論集 |
七つ森書館 |
2004 |
D1-036 |
原子力・核兵器 |
総論 |
原水爆禁止日本国民会議 |
核のない社会めざして |
原水爆禁止日本国民会議 |
1989 |
D1-037 |
原子力・核兵器 |
総論 |
原水爆禁止日本国民会議 |
核時代・おわりのはじまり |
原水爆禁止日本国民会議 |
1990 |
D1-038 |
原子力・核兵器 |
総論 |
原水爆禁止日本国民会議 |
核の時代をこえて |
原水爆禁止日本国民会議 |
1991 |
D1-039 |
原子力・核兵器 |
総論 |
原水爆禁止日本国民会議 |
放射能まみれ・核まみれ |
原水爆禁止日本国民会議 |
1993 |
D1-040 |
原子力・核兵器 |
総論 |
原水爆禁止日本国民会議 |
非核社会への旅立ち |
原水爆禁止日本国民会議 |
1995 |
D1-041 |
原子力・核兵器 |
総論 |
原水爆禁止日本国民会議 |
核なき世界をめざして |
原水爆禁止日本国民会議 |
1996 |
D1-042 |
原子力・核兵器 |
総論 |
被爆42周年原水禁世界大会実行委員会編集員会 |
たちきれ・核時代 |
被爆42周年原水禁世界大会実行委員会編集員会 |
1987 |
D1-043 |
原子力・核兵器 |
総論 |
浅井信雄 |
図説「核」の世界地図 |
青春出版社 |
2008 |
D2-001 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
三宅泰雄 |
核兵器と放射能 |
新日本出版社 |
1969 |
D2-002 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
原水爆禁止日本国民会議 |
核は警告する |
原水爆禁止日本国民会議 |
1969 |
D2-003 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
小川岩雄 |
原子力潜水艦 |
文京閣 |
1963 |
D2-004 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
塚本憲甫 |
死の灰 |
保健同人社 |
1962 |
D2-005 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
川崎昭一郎 |
核兵器 |
汐文社 |
1967 |
D2-006 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
U.S.ニューズ アンド ワールドリポート |
リーダーズダイジェスト:原子爆弾についての新事実 |
リーダーズ・ダイジェスト日本支社 |
1949 |
D2-007 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
W.L.ローレンス |
0の暁 |
創元社 |
1950 |
D2-008 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
W.L.ローレンス |
0の暁 |
創元社 |
1951 |
D2-009 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
野村千尋 |
原子力兵器の秘密をあばく |
鳴尾書房 |
1951 |
D2-010 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
H.D.スマイス |
原子爆弾の完成 |
岩波書店 |
1951 |
D2-011 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
レスリー・R・グローブス |
原爆はこうしてつくられた |
恒文社 |
1974 |
D2-012 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
ジョン・マックフィー |
原爆は誰でも作れる |
文化放送開発センター |
1975 |
D2-013 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
H.コンプトン |
原子の探求 |
法政大学出版局 |
1959 |
D2-014 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
松竹株式会社事業部 |
ザ・デイ・アフター |
松竹株式会社事業部 |
? |
D2-015 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
松田栄 |
学鐙 原子と水爆 |
丸善 |
1962 |
D2-016 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
外務省情報文化局 |
原子力潜水艦の寄港問題 |
外務省情報文化局 |
1964 |
D2-017 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
服部学 |
核兵器の包括的研究 |
連合出版 |
1982 |
D2-018 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
武谷三男 |
原水爆実験 |
岩波書店 |
1970 |
D2-019 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
五味久直 |
原子兵器の効果 |
科学新興社 |
1951 |
D2-020 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
日本科学者会議 |
核 |
合同出版 |
1982 |
D2-021 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
ジョセフ・ロートブラット |
核戦争と放射線 |
東京大学出版会 |
1982 |
D2-022 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
石川巌 |
核さがしの旅 |
朝日新聞社 |
1983 |
D2-023 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
毎日新聞社軍事問題取材班 |
兵器ビジネス |
築地書館 |
1982 |
D2-024 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
朝日新聞名古屋本社社会部 |
兵器生産の現場 |
朝日新聞社 |
1983 |
D2-025 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
N.コールダー |
核戦争の悪夢 |
みすず書房 |
1982 |
D2-026 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
M.ロワン=ロビンソン |
核の冬 |
岩波書店 |
1985 |
D2-027 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
青木謙知 |
アメリカの核兵器 |
航空ジャーナル社 |
1984 |
D2-028 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
角宮二郎 |
utan(ウータン)5 |
学研 |
1960 |
D2-029 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
エフゲーニ・ベリホフ |
核の夜 |
新日本出版社 |
1986 |
D2-030 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
C.Gウィーラマントリ |
核兵器と科学者の責任 |
中央大学出版部 |
1987 |
D2-031 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
服部学 |
核兵器と核戦争 |
大月書店 |
1982 |
D2-032 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
日本科学者会議 |
核 知る・考える・調べる |
合同出版 |
1982 |
D2-033 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
C.セーガン |
核の冬:第三次世界大戦後の世界 |
光文社 |
1985 |
D2-034 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
広瀬隆 |
ジョン・ウェインはなぜ死んだか |
文芸春秋 |
1988 |
D2-035 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
豊田利幸 |
核戦略の曲り角 |
岩波書店 |
1983 |
D2-036 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
シドニー・レンズ |
核兵器は世界をどう変えたか |
草思社 |
1986 |
D2-037 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
アフリカ行動委員会 |
南アフリカの核兵器開発 |
アフリカ行動委員会 |
1982 |
D2-038 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
J.ウィルソン |
われらの時代に起こったこと:原爆開発と12人の科学者 |
岩波書店 |
1979 |
D2-039 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
安斎育郎 |
核戦争と地球:平和をまもるために |
岩崎書店 |
1986 |
D2-040 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
高榎堯 |
現代の核兵器 |
岩波書店 |
1982 |
D2-041 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
日本平和委員会 |
核巡航ミサイルトマホーク |
日本平和委員会 |
1984 |
D2-042 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
岩倉務 |
中性子爆弾:地球の破滅をまねく核兵器 |
汐文社 |
1982 |
D2-043 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
朝日新聞大阪本社「核」取材班 |
裁かれる核 |
朝日新聞社 |
1999 |
D2-044 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
NHK取材班 |
旧ソ連 戦慄の核実験 |
日本放送出版協会 |
1994 |
D2-045 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
ナイジェル・ホークス |
ひろがる核兵器の恐怖 |
佑学社 |
1986 |
D2-046 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
「平和教育のための手引書」編集委員会 |
高校生のための核読本 |
茨城県高校教組 |
1987 |
D2-047 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
中国新聞社 |
核時代−昨日・今日・明日 |
中国新聞社 |
1995 |
D2-048 |
原子力・核兵器 |
核兵器 |
中国新聞社 |
核と人間 |
中国新聞社 |
1995 |
D3-001 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
田中好男 |
原子力産業の話 |
日本経済新聞社 |
1969 |
D3-002 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
A.クラミッシュ |
原子力と産業 |
紀伊国屋書店 |
1959 |
D3-003 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
ダニエル・ラング |
鉛の服を着た男 |
時事通信社 |
1956 |
D3-004 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
原子力安全問題研究会 |
原子力発電の安全性 |
岩波書店 |
1975 |
D3-005 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
三宅泰雄 |
原子力発電をどう考えるか |
時事通信社 |
1976 |
D3-006 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
田原総一郎 |
原子力戦争 |
筑摩書房 |
1976 |
D3-007 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
中島篤之助 |
日本の原子力発電 |
新日本出版社 |
1976 |
D3-008 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
安斎育郎 |
原発と環境 |
ダイヤモンド社 |
1975 |
D3-009 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
シェルドン・ノビック |
原発の恐怖 |
アグネ |
1975 |
D3-010 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
マーガレット・O・ハイド |
私たちの原子力 |
時事通信社 |
1956 |
D3-011 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
高橋昇 |
原子力発電の危険性 |
技術と人間 |
1977 |
D3-012 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
高橋昇 |
原子力と安全性論争 |
技術と人間 |
1978 |
D3-013 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
マッキンレー・C・オルソン |
われわれは原発と共存できるか |
講談社 |
1977 |
D3-014 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
安斎育郎 |
図説 原子力読本 |
合同出版 |
1979 |
D3-015 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
武谷三男 |
原子力発電 |
岩波書店 |
1979 |
D3-016 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
松本直治 |
原発死 |
潮出版社 |
1979 |
D3-017 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
アメリカの憂慮する科学者問題 |
原発の安全性への疑問 |
水曜社 |
1979 |
D3-018 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
反原発事典編集委員会 |
反原発事典 Ⅰ |
現代書館 |
1979 |
D3-019 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
反原発事典編集委員会 |
反原発事典 Ⅱ |
現代書館 |
1979 |
D3-020 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
M.アイビンバッド |
環境放射能 |
産業図書 |
1979 |
D3-021 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
軽水炉安全性研究グループ |
軽水炉の安全性 |
講談社 |
1979 |
D3-022 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
マシュー・マクルア |
原子力裁判 |
アンヴィエル |
1980 |
D3-023 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
柴田俊一 |
日本講演 原子力発電の原理 |
日本講演会 |
1964 |
D3-024 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
中島篤之助 |
日本の原子力発電 |
新日本出版社 |
1974 |
D3-025 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
高木仁三郎 |
プルトニウムの恐怖 |
岩波書店 |
1981 |
D3-026 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
樋口健二 |
原発被曝列島 |
三一書房 |
1987 |
D3-027 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
メディア・インターフェイス |
原発大情報 |
三一書房 |
1989 |
D3-028 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
柴野徹夫 |
そこに原発があるけれど |
あけび書房 |
1988 |
D3-029 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
小澤省吾 |
一般原子工学 |
恒星社厚生閣 |
1961 |
D3-030 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
市川富士夫 |
地球をまわる放射能 |
大月書店 |
1986 |
D3-031 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
西尾漠 |
原発の現代史 |
技術と人間 |
1988 |
D3-032 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
安斎育郎 |
図説 原子力読本 |
合同出版 |
1979 |
D3-033 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
高木仁三郎 |
チェルノブイリ 最後の警告 |
七つ森書館 |
1986 |
D3-034 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
朝日新聞社 |
地球被爆 チェルノブイリ事故と日本 |
朝日新聞社 |
1987 |
D3-035 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
小野周 |
原発はなぜこわいか |
高文研 |
1980 |
D3-036 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
中島篤之助 |
現代と原子力 |
汐文社 |
1976 |
D3-037 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
内野悳郎 |
原子力発電はいらない |
らくだ出版 |
1982 |
D3-038 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
弘中奈都子 |
放射能の流れた町 |
阿吽社 |
1988 |
D3-039 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
原子力発電問題シンポジウム実行委員会 |
原子力発電問題 若狭シンポジウム報告集 |
日本科学者会議 |
1974 |
D3-040 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
原子力発電問題シンポジウム実行委員会 |
原子力発電問題 水戸シンポジウム報告集 |
日本科学者会議 |
1974 |
D3-041 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
ジョセフ・ロートブラット |
核問題レポート 1:原子力と核兵器の拡散 |
原水爆禁止資料センター |
1980 |
D3-042 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
地域開発と教育所員会議 |
火発・原発と環境問題 |
福島県教組連合教育研究所 |
1980 |
D3-043 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
神奈川県高教組編集委員会 |
原子力読本 |
東研出版 |
1985 |
D3-044 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
原子力資料情報室 |
原子力市民年鑑2002 |
七つ森書館 |
2002 |
D3-045 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
広河隆一 |
チェルノブイリ「消えた458の村」 |
日本図書センター |
2001 |
D3-046 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
原子力資料情報室 |
原子力市民年鑑2003 |
七つ森書館 |
2003 |
D3-047 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
原子力資料情報室 |
原子力市民年鑑2004 |
七つ森書館 |
2004 |
D3-048 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
放射能のゴミはいらない!県条例を求める会 |
漂流する原発ゴミ |
放射能のゴミはいらない!県条例を求める会 |
2007 |
D3-049 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
原子力空母横須賀母港化を許さない全国連絡会 |
東京湾の原子力空母 |
新泉社 |
2008 |
D3-050 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
那須圭子 |
中電さん、さようなら:山口県祝島原発とたたかう島人の記録 |
創史社 |
2007 |
D3-051 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
|
いま原発で何が起きているのか |
中国新聞社 |
2011 |
D3-052 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
森達也 |
「僕のお父さんは東電の社員です」 |
現代書館 |
2011 |
D3-053 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
鎌田慧 |
さようなら原発 |
岩波書店 |
2011 |
D3-054 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
小出裕章 |
原発のないふるさとを |
批評社 |
2012 |
D3-055 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
福島県教職員組合放射線教育対策委員会 |
子どもたちのいのちと未来のために学ぼう 放射線の危険と人権 |
明石書店 |
2012 |
D3-056 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
京都教育センター |
原発・放射線をどう教えるか |
京都教職員組合 |
2012 |
D3-057 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
安斎育郎 |
フクシマから学ぶ原発・放射能 |
かもがわ出版 |
2012 |
D3-058 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
野口邦和 |
ストップ原発 2:放射能汚染と人体 |
大月書店 |
2012 |
D3-059 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
星川淳 |
調査報告 チェルノブイリ被害の全貌 |
岩波書店 |
2013 |
D3-060 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
野口邦和 |
ストップ原発 1:大震災と原発事故 |
大月書店 |
2011 |
D3-061 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
飯田哲也 |
ストップ原発 3:電力と自然エネルギー |
大月書店 |
2012 |
D3-062 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
辻信一 |
ストップ原発 4:原発と私たちの選択 |
大月書店 |
2012 |
D3-063 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
みんなのデータサイトマップ集編集チーム |
図説・17都県放射能測定マップ+読み解き集 |
みんなのデータサイト出版 |
2018 |
D3-064 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
立石雅昭・にいがた自治体研究所 |
原発再稼働と自治体 |
自治体研究所 |
2018 |
D3-065 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
原子力教育を考える会 |
放射線の大研究:その正体から被ばく予防法まで |
PHP研究所 |
2012 |
D3-066 |
原子力・核兵器 |
原子力 |
原子力教育を考える会 |
原子力がわかる事典:しくみから放射線・原発まで |
PHP研究所 |
2012 |